「ペット」、そして私達も体を形成する上で必要なものは、たんぱく質&ミネラルそしてビタミンです。[BATSUGUN]はこれらの栄養素を天然食材のみで体内に摂取することが出来る最高級の国内産ドッグフードなのです。
当然の事ながら、我々が食する事ができる基準の食材を使い防腐剤、酸化防止剤であるエトキシキン・BHA・BHT、防カビ剤等の添加物・着色料を一切使用していません。
栄養、食いつき、安全性どれをとってもバツグンであるように、わんちゃんの健康を第一に考えて作った最高級のオーガニックドッグフードなのです。
低脂肪、低カロリーで鉄分を多く含む馬肉をベースに体に必要なミネラル、ビタミン、アミノ酸類を含む国内産の厳選した食材の8種類の野菜と8種類の穀物をブレンドしています。さらに体内にたまった添加物などの毒素を排出する作用があると言われる【フィチン酸(IP6)】を多く含んだ米ぬかを配合しているので、体内の掃除をして健康な体作りに役立ち、また【電解アルカリイオン水】を配合することより体内の酸化を和らげてくれるでしょう。
あなたの愛犬にあげているドッグフード、自分が食する事が出来ますか?
手作り食をあげている方以外は、食べられない方が殆どだと思います。
むしろ食べたくないと言う意見では無いでしょうか。
ここで気づいていただきたいのが「人間が食べられない」と言うこと。
人間が食べられない物を我が子のように可愛がっているワンちゃんに与えられるのっておかしくないですか?
ニオイが臭いから、何が入っているか分からないから、不味そうだから。
貴方のワンちゃんは何を食べていますか?
我々人間が食べているものと同じ「食材」を使い、このドッグフードを作りました。自社工場で作るので、様々なところまで目が行き届きクオリティーの高い商品が作れるのです。
ただ単にペットの「えさ」を作っているのではなく、ペットの「食事」というDog Foodを目指して作っているのです。
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ペットフードに何を使われているか気になったりしませんか?当然、肉・野菜・穀物etc…。でも良く見ると、実はあやふやだったりします。それは何故か?
実はペットの業界では一括表示に関する規制があまり無く、「有害な物質を含み、若しくは病原微生物により汚染され、又はこれらの疑いがある原材料を用いてはならない。」と言うようなレベルの規正しかないのです。また、栄養成分の表記の規正も無く、曖昧な表記をしているのが現状です。そこで「BATSUGUN」は、原材料は当然100%表記をしており、また使用する食材はすべて私達人間が食べている同じ食材を使用しており、栄養成分も分析センターより上がったデーターをそのまま表記しています。(水分値などは、季節によって若干違います。)
私達の食べる食品のようなレベルで「BATSUGUN」を作っているのです。
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安全なペットフードをお選び頂くために、ペットフードの現状についてお話します。
【ペットフード製造機】
BATSUGUNのフード機械は、お蕎麦を作る麺機を改造して作りました。簡単に言うと「麺押出し機」と言うものです。しかし、通常の麺押出し機では、小麦粉を使用(グルテンがある為)しないとペットフード生地の繋ぎ目が出来なかったのですが、「BATSGUN」を製造する機械は小麦粉を一切使用せずに米粉や玄米粉などのグルテンが無い粉でも、ペットフード生地として作る事が出来るのです。
「BATSUGUN」を製造する機械(麺押出し機)のメリットは、小ロットで作れる。高圧をかけないので栄養分を損なわない。そして、機械の組み立てが容易に出来、清掃も簡単に出来るので、衛生的に綺麗なのです。例えば、一日中同じ内容物のペットフードを作るのなら問題ありませんが、途中で内容物の違うペットフードを作る場合でも簡単に清掃出来るので、前回製造した際に使用した食材が紛れ込まないのです。
そしてデメリットでは、押出し機は加熱の工程と粉末化を行う工程がないので、食材(穀物など)によっては加熱しないと体内に入っても栄養分が吸収されない為に、ウンチがゆるくなったりするのです。だから「BATSUGUN」は、各食材に前処理を行います。例えば、穀物は焙煎を行ってから微粉末にして、野菜類はボイル後に乾燥粉末します。だから、「BATSUGUN」を製造する機械のデメリットは食材の前処理を行う事で補えるのです。
そして、もう一つの機械の種類は「エクストルーダー」と言う機械です。この機械のメリットは、一台で加熱、粉末、成形を出来るのです。そして、この機械のデメリットは、大型機械なので製造ロットが多くなり、清掃が安易に出来ないのです。やはり衛生的には、問題点があるようです。
【ペットフードの食材】
ペットフードを作る上で、大まかに分けると、肉類・フード生地・野菜・穀物・添加物があります。我々、人間が食べる食材をスーパーで見てみて下さい。ササミは、1kg幾らでしょうか?また、生地となる小麦粉や米粉は幾らしますか?その値段から、1kg当たり、あまりにも安いペットフードに使われている食材は何か問題がある食材を使用していると思っていいでしょう。
【AAFCOの基準】
AAFCOとは、米国飼料検査官協会の事でペットフードの栄養基準、原材料、ラベル表示などに関するガイドラインを作っています。AAFCOの定める栄養基準のペットフードは、天然食材だけで作れないのです。AAFCOの定める栄養基準のペットフードは総合栄養食のようなものです。簡単に説明すると「カ○リーメイト」を食べているようなものなのです。
AAFCOの定めるペットフードが悪いわけではありませんが、「BATSUGUN」は我々人間と同じ食材を使い、体内に入ってもしっかりと吸収できるように加工して作っており、もっとも「手作り食」に近いペットフードなので、AAFCOの定める栄養基準にはあてはまりません。
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容器やラベルにもこだわりました。
私達の食べるものは冷蔵庫で保管します。だったら、愛犬が食べる物も冷蔵庫に保管してもいいじゃないの? そこで、「BATSUGUN」は冷蔵庫保存できる包剤を使いました。また、フードストッカー(web限定販売商品)には、水に強いラベルを使用しているために、詰替える際には水で洗っていただけます。尚、フードストッカーには計量代わりになるスプーンも付いています。
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『1kgが2,785円!それは値段高い』と言う声をよく聞きます。
例えば、1kgで1,000円のドッグフードを一日100g食べたら、そのわんちゃんの一日の食事代は100円です。そして、「BATSUGUN」だったら280円ほどの食事代がかかります。両者を比べると、やはりBATSUGUNは、通常知られているドッグフードに比べると2、3倍値段が高いです。
でも、例えば私達が食べるたこ焼きのお値段は? 6個で300円ぐらいですよね。
また、吉○屋の牛丼は幾ら? これもまた同じような値段ではありませんか?
私達の食事代は、少なくとも一食300円以上はかかりますよね。それを基準にするのはおかしいかも知れませんが、わんちゃんも家族の一員として考えるなら、決して「BATSUGUN」は高くないと思いませんか?
だって、使用している食材はすべて厳選された天然食材(人間用国内産)のものを扱い、また体内に吸収されやすいように前処理を行っています。わんちゃんに必要な栄養分を、このドッグフードに配合したのだから。
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私たちが生活している現代、添加物や農薬が入った食べ物が、市場に多く出回っており、成人病やアレルギーなどの病気にかかる人が増えています。これは人間だけの問題ではありません。同様にワンちゃんやネコちゃんにもさまざまな病気が急増しています。
家族の一員として大切な我が子を守るために、まずは食生活を見直す必要があります。そこで、デリケートなペット達のために体に優しい食事を考えました。食材は国内産を主に、防腐剤、酸化防止剤であるエトキシキン・BHA・BHT、防カビ剤等の添加物・着色料を一切使用しておりませんので大変安心です。人間が食することの出来る物を基準の商品を取り揃えております。
1. からだに必要なものそれはビタミン・ミネラル・アミノ酸それらを天然な食材から摂取する
2. 使用するお肉はアレルギーが少なく、高たんぱく低脂肪である馬肉を使用する
3. 使うお水は[ポチの水]を使用する
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我々、人間の食事は水分を含んだものがほとんどです。
わんちゃんが食べるものも、本当は水分を含んだ食事が望ましいのです。
しかし、ドライフードは保存の事や物流のことを考えて水分値を低くして製造しているのです。だから、できる事ならドッグフードをぬるま湯でふやかして適度の水分を含んだ与え方が良いと思います。
■ カロリー 396kcal/100g
■ 粗たんぱく質 22.2%
■ 粗脂肪 11.5%
■ 粗繊維 3.7%
■ 粗灰分 4.5%
■ ph 6.6
■ 水分 7.0%以下
(季節によって若干違ってきます。)